いつもの竹粉を買いに行った後、スペシャリティーコーヒーを!

うちの治療院に来る方

週末農業されているお客様から

竹の粉(パウダー)を欲しいと

頼まれたこともあり

1年以上?ぶりに岡山県の井原市へ行くことにした


初めての時は、わざわざ竹原港まで持ってきてくれて

その次からは、悪いからと、私たちがドライブがてら取りにに行くことになった

井原市の共和機器さんへ行くのは、今回で3回目になるのかな〜?



軽トラックの中で夫と一緒に聞く音楽のことや会話が結構、おもしろい!

また、帰り道に美味しいコーヒーショップなんかも

数軒あってどこへ行こうか?とか何を食べようか?とか

寄り道することも楽しいのであ〜る



一番行きたかった珈琲店は、店内一切撮影禁止

また、僻地なのに、平日なのに、お客さんが結構入っている

土・日は営業しているとばかり思っていたが

土・日・月はお休み

日曜日に行ってしもうた〜

か、か、か、悲しいがな〜(泣)


第二候補の自家焙煎十三軒茶屋井原店に入った

悲しいついでにスペシャリティーコーヒーをいただくことにした

珈琲カップは皇室献上の九谷焼らしい

スペシャリティーコーヒーが見た目で余計に美味しく感じられた

こんなコーヒーカップは我が家にはない

飲み終わっても下げないで欲しいと思って

つい、見続けてしまった


そして目がすっきりと透き通ってきた


私は中煎のグアテマラを夫は浅煎のモカを注文した

  
2018年8月に行った時はこのコーヒーカップだったな〜

石垣島が熟した新婚旅行?

前回に続き石垣島に行ったときのこと



がん治は私と結婚する前に

望遠鏡で星をみせに連れて行ってあげると約束してくれた

退職後、結婚式や披露宴を済ませた後

東京から京都へ引越して新しい生活がスタートしたが

すぐに子どもが出来てしまったために

旅行など行くことが出来なくなってしまった



子どもたちがそれぞれ自立してやっと落ちついた今になって

やっと二人で旅行らしい旅行をしたかもしれない

新婚旅行さえも行かなかったので

石垣島へ行けたことはとても嬉しかった


玉取先展望台からの景色や夜空はとても綺麗だった



また、別の日には、さとうきびの収穫している所へ出くわし

大きな機械で収穫しているところを

長い間、色んな視点で見続けていた

サトウキビ畑にはシラサギが何羽も来ていた
https://youtu.be/2kWV-u0USO0


冷蔵庫や調理器具など常備されている宿泊先で


地ビールを買い込んで旅行と言ってもほとんどが自炊

特別にどこかへ出かけるという予定はなく


のんびりと過ごした


石垣の塩を作っている所


天日干ししている場所もこの目と足で見ることができ


貴重で有難い天日干しの塩を購入できた




やはり作り手、生産者のことは一番興味があった

石垣島の塩やビール、さとうきび、コーヒー

予定もなくふと立ち寄って巡りあえたもの

それぞれの人に、それぞれの物語があるのだろう

石垣島はのんびりできていい所だった。



飛行機で到着した直後(ヤンバーガー)


出発の直前(とうふの比嘉)


ランチ(はんなとーら)の3回外食できた

どれもとても美味しかった!



地ビールって好き!

普段、アルコールを飲まないわたしたち

だけど本物は体が要求する

よく見ると、沈殿した酵母は

サプリメントとしてお摂りいただけますと

書いてあった。



石垣島産・無農薬コーヒー 自家栽培・自家焙煎 人魚の里 東内原さんのこと

ある日

夫と二人で石垣島へ行ったときのこと

無農薬でコーヒーを20年以上栽培している東内原さんに出会った



私は無農薬のコーヒー豆を生豆で仕入れ

自ら焙煎して飲んでいるくらい

大のコーヒー好きだ

だから、夫と島内をドライブしている時


「自家栽培・自家焙煎 石垣島産コーヒー」という

看板を目にしてしまった瞬間

入らないわけにはいかなかった



店内に入ると机の上の雑誌の記事が目に入り

読んでいるとそこに映っている人となんだか似ている人が


目の前に!!

もしかしたら、ご本人かも?と思ったその瞬間

そのチャンスを逃すまいと、すぐに話しかけてしまったという^^



生産者の東内原さんに写真撮影の了解をいただき

その上、外へ案内していただき

コーヒーの苗や実などを見せてもらった




東内原さんは沖縄本土で防水・塗装関係の仕事に60歳まで従事し

出身地の石垣島で無農薬コーヒー栽培を20年以上続けている

石垣島で初めてコーヒーを栽培して収穫した人だ


後でゆっくり画像に残した記事を読んで

これがニューワールド1号というコーヒーの赤い実だということがわかった



以下は、雑誌の記事を読みやすくしたもの

いわゆる丸写しというもの〜(汗)

私の文章能力では東内原さんの凄さは伝わらないし

了承いただくために雑誌社やこの記者を探し出すのは不可能?!

かといってこのまま情熱大陸のような番組で放送されるくらいの人

東内原さんのことを知らせないわけにはいかない

また、雑誌の内容も写真撮影オッケーということなので

私のブログに丸写しの許容範囲と思いアップすることにした



ー転載ー
戦前にさかのぼる沖縄コーヒーの歴史

コーヒーの産地で思い浮かぶのはまず、ブラジルなどの中南米諸国
次に原産地でもあるアメリカの国々であろう。
ベトナムやインドネシアもブラジルに次ぐ生産国だ。
ハワイにもコナコーヒーがある。
このように世界でもコーヒー栽培が可能なのは熱帯と亜熱帯に限られる。
コーヒーベルトと呼ばれる北緯約25度から南緯約25度のエリアだ。
北緯24度から27度に広がる沖縄県はコーヒーベルトの北限の地に相当する。
ならば、沖縄でもコーヒー栽培を!と思うのは、むしろ自然の発想だ。
沖縄のコーヒー栽培の歴史は意外と古い。
1920年代に親川仁吉とうい人が、ブラジルから苗を持ち帰り本島北部の名護で
栽培したことが知られている。また、今帰仁村(なきじんそん)で戦前から植えられ
庭木として残っている。
しかし、現在沖縄各地で行われているコーヒー栽培の祖を挙げるなら
和宇慶朝伝(わうけちょうでん)さんだ。
和宇慶さんは中部農林高校の教師だった方でブラジルに移民した兄弟の影響で
コーヒーに関心を抱いた。
そして、自身もブラジルを視察。
譲り受けた種を使い、30年前に具志川(現うるま市)に農園を開いた。
この農園で育った苗がニューワールド1号、ニューワールド2号という品種で
現在沖縄で栽培される苗のほとんどがこの2種だ。
赤い実の1号はムンドノーボ、黄色い実の2号はイエローブルボンと推測される。
その和宇慶さんの教え子である山城武徳さんは、本島中部の恩納村の農園で
沖縄の風土に適したコーヒー栽培方法を確立させた。
また、足立浩志さんは和宇慶さんの苗を北部の農村に植え、
「ヒロ・コーヒーファーム」を開業。
カフェで農園産のコーヒーを提供した。
沖縄でもコーヒー栽培が出来るのをこのカフェで知った人が多いはずだ(現在休業中)
ここ数年で奇しくも相次いで亡くなったこの3人が、沖縄コーヒー史第1期の代表的人物だ。
それではその第2期はどのように刻まれつつあるだろう?

「石垣島産コーヒー」の東内原稔さんは20年以上にわたって無農薬コーヒー栽培を手掛けている。
農園は石垣島の星野村集落から車で約5分、ヒカケヒゴやリュウキュウマツに囲まれた山中にある。
1500坪の傾斜地に約500本のニューワールド1号・2号が植えられている。
訪れた12月、木には赤や黄色の実がついていた。
「食べてみて」という東内原さんの声に、1粒2粒摘んで口に入れる。
この実をコーヒーチェリーと呼ぶがサクランボのように甘酸っぱくまるでフルーツだ。
コーヒーの味や香りはまったくない。
しかし、実の中には見慣れた形の種が2つ。
そう、この種からパーチメントという殻をはずした中身、それがいわゆるコーヒー豆なのだ。
豆は焙煎されてはじめて、あのコーヒーの味と香りを生む。
そして、その焙煎豆を挽いて濾過された液体がコーヒーである。
コーヒーの木を前にすると、あらためてこの手の込んだ嗜好品を発明した先人の知恵に驚く。

年に8回咲く花に魅せられて

東内原さんがコーヒー栽培を始めたきっかけも和宇慶さんだ。
わけあってある日、和宇慶さんの農園を見に行った。
そこで「コーヒーの花は年に8回咲く」という話を耳にした。
東内原さんはこの「8回咲く花」が、幸福への啓示に思えた。
東内原さんは沖縄本土で起業するかたわら、故郷・石垣島に和宇慶さんの苗を植えた。
「健康のため、軽い気持ちで始めた」つもりが次第にのめり込み、
月に10日は石垣島に通って世話をした。
最初に植えたのは新石垣空港近くの平地。
1200本植えたが、すべて枯らしてしまった。
次に植えた苗も台風で全滅。
「友達から笑い者にされ、親戚には金を捨てているのか?と怒られたけれど
逆に負けてたまるか!という気持ちになった」と東内原さん。

そして、失敗を繰り返すことに学び、工夫を重ね、ついに1991年に初収穫に成功する。
できたコーヒーを飲んだ人は「すごいね!」と褒め、自分もやりたいと言う人が続出した。
しかし、東内原さんは「1年や2年で収穫できると思う人は、やめたほうがいい」と言う。
コーヒーは収穫できるまでに苗からでも2〜3年はかかる。
そしてその最初の1〜2年の手入れが大変なのだ。
また沖縄の最大の問題が台風。
コーヒーの木は根が地中深く張らないため風で倒れやすく
潮風に当たると葉がひどく弱る。
東内原さんも台風の風や潮を防げる土地をさがし
やっと今の農園をみつけた。12年前からは石垣島に戻り、コーヒー栽培に専念している。
「今は、コーヒーの木の声が聞こえてくるから、その通り育てているよ」と東内原さんは笑う。
このコーヒーは奥さんの初子さんが星野集落で切り盛りするお店「人魚の里」で飲むことができる。
庭には収穫したばかりの豆が天日に干されていた。
初子さんが丁寧に淹れたコーヒーをいただく。
口に広がる独特のミネラル感は、石垣島の硬水ゆえだろうか?
それとも東内原さんが土壌に混ぜている海藻の効果か?
現在、東内原さんのコーヒーの収穫量は、年間平均1トンほど。
それでも「人魚の里」で出すコーヒーでほぼなくなってしまい、豆を販売する余裕はない。
なので、来年はさらに農園を増やす計画だ。
「必ず八重山の名産品にしますよ!」と、東内原さんは意気込む。
8回咲く花の啓示は、これから幸福の実を結ぼうとしている。
ー転載終了ー




上2枚の画像はIYさんが12月に撮影されたもの

お写真をお借りすることができました!



コーヒーの実の収穫時期は9月〜2月ということなので




私たちが訪れた3月は干している豆の量は

それほど多くなかった

きっと、ひと段落した時だったのだろう

また、お店を訪れた時間がたまたまよかったのかもしれない

こんなタイミングで、ご家族の皆さんにお会いできて

コーヒーもおいしくて最高な気分だった



年間800kg〜1トンの収穫となると

植えられている500本のコーヒーの木から

1本当たり2kgの収穫

そこから果肉部を外して重量が少なくなり

乾燥されて更に少なくなり

脱穀されて更に少なくなり

欠点豆が除去されて更に少なくなり

焙煎によってチャフが除かれ更に少なくなり

1本の木から製品として、いったい何kgの生豆が出来上がるんだろう?



例えば、お米を白米としてお客様へ提供するとき

収穫後→乾燥→もみがらを取り除く→玄米→精白し糠を取り除く→白米(製品)

もっと具体的に数字を使って表現すると

白米10kgの注文を受けると

玄米11kgを精米機にかけにいくのだが

糠が取り除かれた後の白米の重量を量ると9.5kg

12kgの玄米がなんと約2kg減っちゃって約10kgの白米に

目方が2kg少なくなってしまうのは、がびび〜ん(悲)と同じことかな〜???

(便宜上、12kgを精米機にかけることはなく説明して9.5kgの発送にしている)



石垣島産のコーヒーは現地に行った時しか飲むことができないのか?と、思うと

この時、いただいたコーヒーがどれだけ貴重なものだったのかと書きながら

もっとコーヒー豆のことを知りたいと興味が沸いてくるのと同時に

感動が蘇ってきたことは言うまでもない



※パーチメントというのは生豆を保護している内果皮のことで

お米で言うならば、玄米と同じことだと私なりに解釈できた

















久しぶりに自然歯科へ行きました。

6月の末ころから夫の体調がわるくなってしまいました。

左頬が腫れてしまい次に奥歯が痛くなってしまいました。

田んぼの除草で3週間ほど頑張って歯をくいしばってしまったことや

息子のDIYの手伝いなどで無理に無理を重ねてしまったことが

原因だと本人が言ってました。



久しぶりに松山の自然歯科へ予約をとって

診察をしてもらいに行くことになりました。



予約した日というのは、広島や近隣県で

甚大な被害をもたらした日の2日後の7月9日


広島から島へ帰宅するはずだった夫・がん治は帰宅できず

色んな策を練って海路を使って広島市内(宇品港)から松山港へ


私は、木江港から今治港へ渡り、車で1時間20分ほど走って松山港へ

そこで待ち合わせてから1泊して自然歯科へ行くことになりました。



なんと1年半ぶりの診察でした。

長男先生に奥歯の下を削っていただきました。

削った後、瞬間に奥歯の腫れが引いてよくなってしまったと

がん治が言っていました。


最近は体のバランスを教えていただけるコースが出来て指導も受けました。

私も、待合室で聞いたり横で同じ事をしていました〜。とてもよかったです。



夫は軽自動車で高速道路を走る歯並びなので(へなちょこのかみ合わせ)

無理をしないようにコンコンと院長先生に渇を入れられて帰ってきました。



歯が痛くなってからは固形物が食べれなくなって

玄米クリームを主に食べてましたが

すぐに、赤飯や労研万頭を食べることが出来ました。

う〜〜ん、ダイエットしたかったのに〜残念〜。^^


みその農園へ行ってきました。

みその農園さんとは記憶をたどると確か4〜5年前に

SNSでつながって、お顔とお名前、日々の農園の様子などを

知っているという、ただそれだけのことでした。


もちろん仁木さんに一度もお会いしたこともなかったですし

徳島に行く機会があったとしてもお会いしようなんて

大それた気持ちも微塵も持っていなかったですし

会えるなんて期待なんてものもあるはずもなかったです。


この度、あることで徳島へ2泊の1人旅をすることになって

ついでとばかりに、みその農園の自家栽培小麦粉で作られたケーキや焼菓子

平飼いの自家製卵などを道の駅等で購入できればいいなぁ〜くらいに思っていて

みその農園さんに出荷する時間等の問い合わせをしたところ

その販売店舗先から近いので是非寄ってくださいと

連絡をいただき、行くことになってしまいました。



小麦、米、ブルーベリー等の果樹の栽培をしていると

どれだけせわしいのかを知っていただけに

お会いするなんてこと思いがけなかったです。

ずっと前から、奥底から尊敬していた人だけに

心臓がドキドキしておりました。



小麦の収穫が終わると一段落するようで

調度良いタイミングだったらしく

「会える人には会えるようになっているんだ」と

仁木さんが私に言ってくださいました。



なかなか理解できにくいことや一般人にお話できない

植物から教わることを仁木さんにお話できました。

仁木さんも語ってくれました。

お会いできて、本当に嬉しかったです。



やっぱり、初めてお会いした人ではないような不思議な感覚。

私のために、時間をわざわざ作ってくださいましてありがとうございました。

奥様もやっぱり、想像していた通りの素敵な方でした。


果物本来からでる色のジュレとっても綺麗!美味しかったです。

果物の名前は忘れちゃいました。


古代小麦が自然栽培されて生き生きとしていました。

わずかな種から増やしていくこと大変な中に嬉しさが倍以上。

そんな小麦の姿と、仁木さんの表情に吸い込まれておりました。


自然栽培の小麦は、7年目か8年目、すでに収穫されてました。

○で囲ったところにスペルと小麦が植わってます。



自然栽培の小麦で作られた「くろうどん」を別れ際に

私に渡してくださいました。

もうその気持ちだけで充分です。

この「くろうどん」という製品にするまでにどれだけの年月と

費用をかけてこられたかを知っています。

車に乗って、仁木さんとお別れしたあと

暖かいお気持ちに心が打たれてしまい

涙腺が崩壊してしまいました。

初めてお会いしたとはとても思えない人でした。

自然に対する愛情をしっかりこの眼で見させていただきました。



自然栽培キウイ

その中に福キウイとして登録商標しているのもある。


赤く熟したスモモ

農薬や肥料を入れずに育っている。

虫もつかないから一般の人は大変驚くだろう。


皮ごとパクリ、美味しかった〜。


平飼いされた鳥さんたち


ひよこはこたつを改造されて室温保持されていた。



私は、結婚してから子育てに忙しく慌しかった日々を思い出します。

2泊した1人旅は、もしかしたら結婚後、初めてだったと思います。

カフェに行ったり温泉に入ったり好きな音楽聞きにいったり

鳴門の渦潮見に行くのに間違えて淡路島まで行っちゃったり

リフレッシュできて嬉しかった〜。


今度は、同じ事を夫にさせてあげたいなぁ〜と

やさしい気持ちになりました。

女性は、結婚すると自由がなくなって1人の時間もなく

相手に合わせて生きていくもの。

それは、すごく素敵な生き方だし

私の好きな生き方でもあるし

幸せだなぁ〜って思う。

そして子どもが巣立った後、夫に、遊びに行っておいでと心から言われると

ギャップが大きすぎて驚いてしまう。

しかし、後ろ髪惹かれることなく楽しめました。


私と結婚するときに約束してくれたこと

君の笑顔を見ていると嬉しい。

好きなことをやっている姿を見ていると

自分まで幸せな気持ちになれる。

何でも好きなことをしたらいいよと言ってくれて

結婚した。と思う。

その後、私は好きなことのほとんどを封印したとは思うが

結婚するときに約束してくれたことを

今になって守ってくれたんだね〜。

それで、私はこの2泊の小旅行で

夫と結婚をしたことをさらに幸せに感じた。







鳥取の温泉宿へ3世代旅行 

旅行出発日の約10日前に転んでおばあちゃんが

寝たきりになってしまった。

「旅行には行かない」と言い出したおばあちゃんを観ていると

「旅行に行きたい」と本心は言っている事に気が付きました。

このまま寝たきりになんて本当はなりたくないはずなのに

生きることを諦めてしまった姑さんの姿を見て

何か私に出来ることはないかと思っていたら

きちんと会話することが一番いいことだと思った。



「私抜きで行って来なさい」と言われても

「私も連れて行って欲しい」と聞こえてくるのはなぜなんだろう?



しばらく姑さんと話すと、やっぱりだった。

「旅行に行きたい」

「私も連れて行って欲しい」

という気持ちを聞くことが出来た。

私のことを気にして欲しい。本当は寂しいんだ。



あんなに気迫で満ちた姑さんがまるで別人のようになってしまったが

私にはかわいらしく感じた。



もう一緒に旅行に行けるのは最後かもしれないと思い

念入りに計画を立てた。



車椅子の貸し出しがある旅館だった。

家族風呂がある源泉賭け流しの温泉だった。

東郷湖がみわたせる素晴らしい景色の貸切露天風呂だった。


旅館の方々が、歩くことが困難な老人がいることを配慮してくださり

2階ではなく1階の和室へ食事の支度をしてくださった。


部屋は、6000坪の庭が見渡せる最高の景色だった。

部屋へ案内されたとき嬉しくて涙が出た。

最後かもしれないと思ったから余計だった。



1階の景色の一番良い部屋を続きで2部屋用意してくださった。

マッサージ機までジジとババの部屋に置いてくださった。




肉、魚が食べれないおばあちゃんに食べ物の持ち込みを了解してくださった。

お料理は、野菜もあり、おばあちゃんもたくさん食べることが出来た。

食欲が普段あまりないのに、おいしかったんだろう。

食欲が戻って血行がいい顔色に変わった。


一番遠い露天風呂にも、車椅子などを使って連れて行くことが出来た。

何よりも嬉しかったことは、舅さんがこの計画した旅行を大絶賛して

評価してくれたことだ。口で私には決して言わないけれど

帰るときに、私にそっと渡してくれたモノでそのことがジワ〜と伝わってきた。


3世代ともなると、食事の面で、若い娘と息子、おじいちゃんとおばあちゃんでは

随分と好みが違い、昼食に入るレストランなど苦労するのだが

おばあちゃんが、玄米ご飯の出るお店に連れて行ったらとても喜んでくれた。



でも本当に一番に、喜んでくれたのは夫であるがん治だった。

息子と娘も、まぁそれなりに、大喜びだったかな〜。


今回の旅行は、私の東京の両親との都合がつかず一緒に行かれなかったが

行けなかったことは、それはそれでよかったかもと思う。


姑さんと舅さんが、「また来よう。今度は東京のご両親と一緒に」と言ってくれた。

寝たきりになり、生きることを諦めてしまった姑さんの気持ちが

こんな旅行で変わったことが嬉しかった。



帰りの道の駅に立ち寄った時、杖をついて一生懸命に歩こうとしていた。

1kgのらっきょうを購入して料理すると言い出したことも嬉しかった。



今回の旅行は何度、涙が出たことか。

楽しかったな〜。6人全員で貸切風呂の風樹の湯。

東郷湖の景色思い出すだけでも最高だったな〜。

私も、またフキのこと、頑張ろうと思えた。


夜中の12時から約1時間、誰も来ないところで足湯をして体を休めることが出来た。


館内の大浴場以外に貸切風呂が3つあり

チェックインからチェックアウトまで

空いていたら何度でも入ることが出来る。

介助しなければならない老人がいる場合

家族が代わる交代で貸切風呂を十分に使えるので

とてもよかった。


庭内にも殿方、婦人用の大きな露天風呂がありこちらも開放感があり綺麗だった。




それからそれから数日たってからのこと

サヤがグリンピース化してしまい、コンテナ1杯ほどの大収穫

困り果てたときに夫が、姑さんに電話を入れてくれた。

「私がむいてあげる」って

姑さんの元気な声が天からの助けになった〜。ハート












箱根・九頭竜神社本宮へ行けるかな?

箱根って行ったことがあったっけな?

小さい頃家族で旅行に連れて行ってもらったことがあっただろうか?

全然〜記憶がない。悲しい




このたび、東京の実家へ帰省する事になった。

帰省って行っても小さい頃住み慣れた場所ではなくて

私が東京を出てから実家は、2回も引越しをしていることもあり

私には懐かしさなどがほとんどないんよね〜。

1年ほど前に、兄夫婦と二世帯住宅を新築したようだが

そのときも帰らなかったし

私は、東京の街が好きではないのかもな〜。

数えてないけれど8年も帰っていなかったようだ。




せっかくだから久しぶりに両親含めて一緒に食事でもしよう。

行きたいお店は、おいしい本格珈琲店と

銀座のインド自然派のレストラン。




本当に本格的な珈琲店は東京で数件。

珈琲店の近くのお店で食事をと考えていたら

とても素敵で美味しそうなお店を千歳船橋で見つけてしまった。

銀座の自然派レストランは、夫と用事が住んだ後に行くことにしよう。




そして、関東に行くことがあれば

是非、箱根の九頭竜神社へ行きたいと考えていた。

九頭竜神社は、パワースポットとして有名で

上位から9名の神様が奉られているそうだ。




私は愛の波動をあげたいし

野心を落としたい。

カルマがあるなら軽減したいし

品格をも上げれるものならあげたい。




九頭竜神社の本宮へ行くには相当な距離を歩かなければならないようだ。

時間的に、箱根登山鉄道やケーブルカー、ロープウェイに乗れるだろうか?

箱根海賊船はどうだろうか。

深生そばも食べたい。

散策の時間は1時間半は欲しい。。




全部のやりたいことを満たすことは無理かもしれないけれど

ない頭をフルに回転させてようやくアイデアが思いついた。




箱根フリーパスを購入して思う存分楽しもう。(箱根は日帰り)

新宿駅から小田急線に乗って小田原駅へ

箱根登山鉄道に乗り換えて

強羅駅からケーブルカー

そして、早雲山駅からロープウェイ。

大涌谷を通って桃源台駅へ。

歩いて九頭竜の森へ

九頭竜神社からさらに芦ノ湖沿いを歩いて

箱根神社へ

バスの時間まで余裕がけっこうあるから深生そばを食べれるかな?

早朝に出れば成田17時の飛行機に間に合うだろう。




今回、本の初出版されての、トーク&サイン会のRさん

そして珈琲専門店を教えてくださったYさん。

お二人のお陰で楽しい旅行となりそうです。

本当にありがとうございます。きらきら




そして、Rさんのトーク&サイン会が東京で行われることを知ってから

私がそれに行きたいってことを伝えた時

「自分も望遠鏡を見に東京へ行きたかったから一緒に行こう」って

快く承諾してくれて・・・ありがとう。がん治。ときめき

東京行きが益々ルンルンになったよ〜。きらきら




「どこそこへ行ってきた」っていうブログは今までに書いていたことはあったのに

「どこそこへ行きます」っていうブログは今までに書いたことがなかった。

それほど、予定を立てている時から、テンションが上がっているようです。

冷静にいるつもりなのに、心の中が相当喜んでいるのかな?!

オリーブオイルの本当の話&小麦の真実


今日は、福山のビストロ・メゾン・ドゥ・シェフ


朝倉玲子さんが伝えるオリーブオイルの本当の話&小麦の真実の

お話を聞きに行ってきました。


アサクラさんの自然栽培のオリーブオイルは、お知り合いからいただいて

その品質の高さに非常に驚いたことが知ったきっかけでした。


そして日本に出回っているオリーブオイルのほとんどが

いわゆる偽物まがいのものであるということを

収穫量と出荷数の関係で知ってしまい

これから私はどこのオリーブオイルを購入しようか?と

日本産のオリーブオイルなど探したりしていたところ

自然栽培をしている農家のお知り合いの方から

アサクラさんのオリーブオイルがいいよと言っていただき

2人の信頼できる方から、教えていただいたオリーブオイルが

同じアサクラオイルだった!!ということで

どういうものなのかを詳しく知りたくなり

ネット検索して調べてみると、栽培方法だけでなく

圧搾法、圧油法、沈殿法、輸送法等までもが素晴らしいものであることがわかり

我が家で、まとめて購入することを決断できました。



この会を主催して下さったナチュラルマーケットイコウさんのことは

自然食品を取り扱っている広島のお店であるということをネットで随分前から知っていました。



私は京都で5年ほど暮らしていた時があり、京都は自然食品店のお店が多く

スーパーでほとんどの買い物をしなくてもよいという生活環境だったので

1パック500円する平飼い卵や1丁220円の国産大豆天然にがり無消泡剤の豆腐、

1斤500円の全粉粒小麦パン、無農薬野菜や米を購入して食べることが当たり前で

いつの間にか、そういう暮らし方が体にも染み込んでいました。



広島に引っ越してからは、自然食品がなかなか近くにもなく

今のようにネットで買い物が出来なかった時代なので

京都で生活していたようにはいかず。



でも、京都で生活していた頃の自然な感覚は忘れてはおらず

島へ移住してからやっと自分の思うような野菜や米作りが出来るようになって

東京生まれ、東京育ち20年+○年から、思うような生き方がやっと、やっと

出来始めたのかな?と思います。

特に、今年2月頃から、とても有難いことに子どもたちが社会人になったということも

時間が作れるようになったことのひとつでもあり

畑以外のことに目を向けられるようになったのは

それはそれは、とても大きく壁の高かった私の貴重な変化のひとつであります。



今日は、本物のオリーブオイルの普及に努めてくださっている

朝倉玲子さんにお会いすることが楽しみでありました。

また、イコーさんは広島という土地柄、自然食品店を

経営していくことも大変なことと存じます。

アサクラオリーブオイルを置いてくださっている店舗

そして、生産者を支えて下さっているのが店舗の1つが

ナチュラルマーケットイコウさんなのではないかと思います。

お話の中で、土や生命を大切に真面目に作っている生産者を

買い支えていただきたいというイコーさんのお話は

うんうんと大きく首をたてにふってしまったほどです。



特にイコウさんには、あることでご迷惑をおかけしてしまったことがあったので

直接、お会いできてとても嬉しかったです。

安全な食に関して、やっぱり思っていたような熱い人だな〜と思いました。



オリーブオイルやパスタのの味比べがありました。

アサクラオイル以外のはメーカーを隠しました〜。




2015年産アサクラオイルは条件が非常に良く品質の良いものが出来たそうです。

賞味期限は過ぎているのに、味見して、劣化していないことに驚きました。


イルフィーロディバーリアわら1本も味比べさせていただけました。ハート


ビストロ・メゾン・ドゥ・シェフのお料理には

オリーブオイルはもちろんのこと自然栽培のヒヨコ豆など

お料理に使われていてとても美味しかったです。

左のトマトジュレの下には自然栽培ヒヨコ豆の豆腐(ムース)が!

写真に写らなかったのが残念です。

ファッロ小麦粒入り、パプアニューギニア海産の海老など魚介サラダ

ガレット仕立て ガルムが隠し味なんだそうです。


ハモ、タイ、ホタテの貝柱

お野菜は小ナス、ヤングコーン、ズッキーニ

2種類のソースも贅沢でした。


桃の冷製スープは桃のシャーベッがのってました。

アサクラオイル添えで〜す。

これが、スープの味に合ってとても驚きました。


デザートは、5種類あり、私には中には冷たいバニラのアイスクリームのようなものに

サクランボウなどが入っていました。

他の人のデザートにも目移りしちゃいそうでした。


今日はとても楽しみにしていたお話会&食事会

しかし、知り合いは一人もおらずどうなるかと思っていましたが

朝倉玲子さんや、これがご縁で来られた方々とお食事をしながら

色んなお話が出来てとても楽しかったです。



ヒヨコ豆(チェチというらしい)のお豆腐の作り方を直接聞けたり

(浸漬させたヒヨコマメをミキサーにかける。茹でなくてよい2.5倍の水)

ヒヨコ豆のサヤにはたった1粒しか実が入らないことも!!教えていただきました。

(6月に畑に蒔いたけど相当の量のヒヨコマメを畑に種まきせにゃ〜いけん。笑。)

なんでだろう?と疑問に思ったことを質問したり

地方のお雑煮の話、八丁味噌屋さんの話

イタリアの家庭料理の話

その他、とりとめのないことを楽しく会話できたのは

ビストロ・メゾン・ドゥ・シェフさんがゆっくりとしたお料理を

作って下さったからなのかなと思いました。



それは、とてもリラックスしながらの美味しい時間とおしゃべりでした。

誰もお知り合いがいなかったのに、まるで知った人ばかりのような

錯覚するかのような場でありました。



朝倉玲子さんは素朴で明るいお人柄でとても好感が持てました。

オリーブオイルを日本へ当初、持ってくるのに並々ならぬ努力があったかと思います。

また、本物のオリーブオイルがどういうものなのかを知らせることが出来なければ

朝倉玲子さんの努力はなかなか実を結ぶことは出来ないだろうな〜。



朝倉玲子さんを通して繋がるイコウさんや

ビストロ・メゾン・ドゥ・シェフのシェフ、スタッフさん

そして、お客様・・・なんて素敵な方々の集まりなんだろうと思いました。

私も、私の出来る範囲で本物のオリーブオイルのことを応援していきたいです。

また、きっかけがあれば広めていきたいなと思いました。



このような楽しくて暖かい場を作って下さいましたイコウさん

ビストロ・メゾン・ドゥ・シェフさん

お食事もとても美味しくて最高でした。

本当にありがとうございました。



いつか、イコウさんのお店にもいってみにゃいけんな〜。

(と思いつつ、島からじゃ遠いな〜)


同じように第○弾も、機会あれば是非、参加させていただきたいと思います。


以前書いた記事
自宅にあるオリーブオイルが偽物か本物かを調べてみました。
アサクラのオリーブオイル&パスタ

両親と2013年7月13日以来の再会&フキ貯金で8人家族旅行

両親と2013年7月13日以来会ってなかったかも?!しれません。

あまり覚えていないんだけれど、約4年もご無沙汰してしまいました。


ゴールデンウィークが過ぎた人が少ない時をねらって

愛媛県・道後温泉へがん治の両親も含めて8人で温泉旅行に行ってきました。


姑さんは、圧迫骨折などしていて危うい状態でしたが

気力で、歩けるまでに回復して宿から歩いて数分の道後温泉本館へ行って

神の湯につかって体を温めることが出来ました。

この旅行は、どこに泊まるのか、いつにするのか

予算はいくらにするのか、何泊するのか

みんなの意見をそれぞれに聞きながら

お流れになる可能性も出たり、出なかったりしながら

実現できたことが嬉しかったです。



あたたかい宿 谷屋さんを選んだのは

今にも転びそうなおばあちゃんの体を支えながら

誰がどうやって温泉に入れるのかなど

家族で、何日も、話し合ってきた結果

敷地内に家族貸切温泉が3つあるということが決めてとなりました。


姑さんは温泉好きなこともあって1日、何度も温泉につかりたいだろうし

誰と一緒に入っても大丈夫ならば、皆で交代しながら介助ができます。

道後温泉の中にこんなに良い宿があって本当によかったです。



ごん助は、敷地内立ち入り禁止だったので連れて行くことが出来ず


かわいそうな思いをさせましたが、何日も前から

庭にゲージを置いて外で寝る練習をして慣れたので

安心して出かけることが出来ました。




私は親とは4年ぶり、私の両親とがん治の両親も会うのは4年ぶり

久しぶりの再会でした。前回会ったのは、やはり温泉宿で

無理やり金婚式とか成人祝いとか言って

お祝い事連チャンと称してセッティングした思い出があります。


15時のチェックイン時に、みたらし団子とお茶のおもてなしがあり

しばらくの間、団らんしました。

入ってすぐのところにくつろげる空間があって

ここで庭を眺めながらのんびりくつろぎました。

部屋に案内されたのち


重要文化財である道後温泉本館へみんなで行きました。

転ばないように協力しておばあちゃんの念願だった温泉へ

連れて行くことが出来ました。


夕食はいろりの机で。8人の会話が調度良く聞こえて

お互いの表情が見えて楽しいひと時でした。
















話をしているとお料理に集中できずに

写真だけは勉強になるのと思い出にとなんとかおさめました。

紫いものソフトクリームを温泉後に間食してしまったことが悔やまれます。

お腹がいっぱいになって食べれないくらいになってしまいました。



朝ご飯は姑さんがとても喜んでいました。


姑さんは特に肉と魚が食べれないのですが

朝食は、大方食べれてよかったです。




サラダシャキシャキで冷えて美味しかったです。

温泉も好きな時間にそれぞれ入りました。

チェックインからアウトまで5回は入ったかな。

寝る前も、早朝も気がついたら温泉に入ってました。

実母は、腹部にできていた黒いシミが薄くなってきたって言ってました。

姑さんは体が軽くなって足取りがよくなっていました。

みんなで温泉宿泊っていいな〜って思いました。

数年間、フキ貯金していて本当によかったです。

こんなにみんなが笑顔になれる。

なんて素晴らしいことなんだろう!



きちんと食材を考えておもてなしを配慮できるお宿に

家族みんなが喜んでくれる場所とお宿に

数年間、地道に体を使って繰り返してきたフキでのお小遣いを使えた。

こういう使い方大好き。こんなに楽しいのなら頑張れちゃう。ハート



今回の旅行は、私が大方計画し

95パーセント強の意見を通すことが出来た。

もし、そうでなかったら8人での旅行はなかったかもしれないと思う。



どこに行くとか、行きたいとかということはなくて

みんなそろって時間を共有できたこと

元気な姿で再会できたことが嬉しかった。

とてものんびりとくつろげるしまた行きたいって思ったお宿でした。


自家栽培されている無農薬のお野菜がお料理に使われていることや




愛媛県の陶芸である砥部焼の器が使われていて

細部まで配慮がありました。

杉浦 綾さんの作品素敵でした。

機会があったときには砥部焼・杉浦さんの作品を探しに行きたいと思いました。



お部屋の中には


春菊の花が!こういう野菜の花を花器に生けるというセンス手


砥部焼きの花器にもお花が生けてありました。

部屋で飲むことが出来た茶筒に入ったお茶のことや

急須が何焼きなのかをお聞きすることを忘れてしまい残念です。

女将さんはとても忙しかったようで最後の帰る時にしかお会いできませんでした。

でも、国指定重要文化財である萬翠荘のことを

松山城へはそこから歩いて行けることも

丁寧に教えて下さいました。

松山城へ行きたいという実父と萬翠荘でのバラ展で2人、6人と

別れての行動でどうなるかとも思いましたが

最後の最後にはハッとするようなバラの美しさと香りに

癒されて、私が一番この旅行を楽しんでいたということは

言うまでもありません。きらきら

また、元気でみんな揃って旅行に行きたいです。

頑張ります。フキ!!!

樹齢23年のティートゥリーの水蒸気蒸留@ハーバルハウスかわかみ


2月は勉強の月

農閑期の今は行動しやすいし

農作業とは別の趣味に没頭できるので

とても好きな月です。

昨年は、大好きな編み物に没頭できました。

朝から晩まで編み物できて嬉しかったです。

今年も編み物したかったけれど少ししかできませんでした。


しかし、本業の治療に繋げることができる植物の勉強に行くことが出来ました。


左ーレモンユーカリ、右ーユーカリラディアタ(ペパーミントユーカリ)

ご縁があって愛媛県今治市のハーバルハウスかわかみさんのところへ

水蒸気蒸留の体験へ行ってきました。


参加者は私たちを含めて4名というデラックスな待遇。

しかも、お二人はハーバルハウスかわかみさんの常連さんで

植物にとても詳しいので体験講座は座談会のようになり

会話の中でたくさんの知識を得ることが出来ました。


ハーバルハウスかわかみさんの敷地の正面に

樹齢23年のユーカリプタスグロブルスの木があり

私たちを温かく「待っていたよ」と言ってくれたかのように出迎えてくれました。

写真の矢印が向こうの家の屋根なので20メートル以上の樹高があります。

写真で見るのとは実物はかなりイメージが違いました。

ティートゥリーメラレウカアルテルニィフォリアや

3種類のユーカリの木、そして全ての植物が

光り輝いていてこの土地がとても神聖な感じがしました。


私は河上さんに一番質問したかったことがあり

それを質問するより前に河上さんご本人が話し始めて下さって

頭の悪い私に非常にわかりやすく「気候」という言葉で

締めくくり端的に表現されたことが強烈でした。


国内最大級と言われている樹齢23年の

ティートゥリーの木と戯れて遊んだ後に


葉を収穫して河上さんの蒸留体験場へLet's go!










中央上部に浮いているものがいわゆる精油と呼ばれているものです。

これをケチらずに私たち4人に分けて下さいました。ハート

とてもいい香りでした。出来たてのホヤホヤです。き


以下はハーバルハウスかわかみさんの体験講座の内容です。

≪ 講座案内 ≫

水蒸気蒸留 体験&インフューズドオイル(浸出油)作り
エッセンシャルオイル(精油)とフローラルウォーター(芳香蒸留水)が採れる所を見て
香って癒されてみませんか。
蒸留中 ラボは 甘い香りや ウッディーな香りに満たされます。
4日とも 日替わりで ハーバルハウスのハーブを使いますので収穫からの体験に成ります。
蒸留中 同時進行でインフューズド オイルの漬け込み
採れたフローラルウォーターとインフューズドオイルはお持ち帰り頂きます。

≪ 内容 ≫

日時 4日とも 10時〜12時
2月16日(木) 月桃を蒸留
インフューズドオイルはジャーマンカモミール

2月17日(金) ユーカリプタスグロブルスを蒸留
インフューズドオイルは月桃

2月20日(月) ティートゥリー(メラレウカアルテルニィフォリア)を蒸留
インフューズドオイルはゴツコーラ

2月21日(火) ブルボンゼラニウムを蒸留
インフューズドオイルはカレンデュラ

場所 ハーバルハウスかわかみ
愛媛県今治市町谷803ー1

募集人数 各日共6名様

申し込み方法 FBコメントかメッセージまたは
080 3424 7459 河上迄

申し込み締め切り 各日受講日の2日前迄

受講料 3000円(材料費含む ハーブティー付き
フローラルウォーターと インフューズドオイルはお土産)

月桃は蒸留中 甘い香りで感激します。

ユーカリプタス は樹齢23年 根周り4m 目通り直径75
樹高20m越えウッディな香り

ティートゥリー(メラレウカアルテルニィフォリア) は樹齢23年
国内 最大クラスと言われています。 ウッディな香り
6月には 木全体が 純白の花に覆われます。

ブルボンゼラニウム ローズゼラニウムの原種で 薔薇の香りと同じ成分を含み
薔薇より薔薇らしい香りと言われています。


講座は不定期に行われるようです。

もしくは3名以上の申し込みであれば

日程を組んでくださいますので蒸留体験をされたい方は

問い合わせしてみたらいいかと思います。


奥様が入れて下さったレモンマートルのハーブティーとても美味しかったです。

主人がとても気に入ってしまい苗を3つも購入しちゃいました。


とても学びになった濃い1日でした。


いただいたお土産は無駄にならないように

治療院のお客様へ使えるようにしたいと思っています。



突拍子もない発言にも怪訝な表情見せずに

受け入れて下さりありがとうございました。

でも、それが引き金となって皆さんから数々のUFO

面白い話も引き出せて笑いが絶えず、とても面白かったです。

5人のそれぞれの知識や経験が2時間の中では

おさまり切らず内容がとても濃かったです。

本当に行ってよかった。そして楽しかったです。(・∀・)○

主人も水蒸気蒸留を実際に見ることが出来て

とても嬉しそうな表情をして満足そうでした。Docomo_kao12



もっと、河上さんを独占して植物の話をしたかったけれど

体験を通して勉強して自分自身が成長した時に

鋭く切り込めるような質問を準備して再訪したいと思いました。



そして、早速、河上さんは、私の無理なお願いを聞いてくださって

レモンユーカリの白くて可憐な花をアップしてくれました。きらきら

言葉ではうまく表現できないのですが河上さんの懐の大きさを感じました。



あらかじめ、お伝えしていた数々のものを

体験講座の寸前にもかかわらず無理して作って下さいましたこと。

体験講座とは全く別のことなのに、レモンユーカリの葉っぱの香りを

嗅いでみたいという私の気持ちを汲んでくださいましたこと。


脚立の一番上にあがって長枝ばさみを最大に伸ばし

180センチ近くの男性しか収穫することができない

葉を快く収穫させていただきましたこと。



初めてお会いするのに失礼なお願いと発言の連発する私を

河上さんご夫妻は否定せずに受け止めて下さいました。

本当にありがとうございました。ありがとう

ご一緒いただいたお二人の女性もグイグイっと時には

聞いてくださり、笑って受け止めて下さいました。ありがとう

楽しい時間と楽しい場を作って下さりありがとうございました。


また、是非機会を見てハーバルハウスかわかみさんへ行きたいと思います。

数々の植物を20年以上も育ててこられた河上さんに植物のことを聞いたら

何でも答えて下さいます。知的で何度もお会いしたくなる方でした。

ハーバルハウスかわかみさん おすすめです。ハート



追記


後日、いただいた貴重な植物で

チンキとインフューズドオイルを作りました。




左からレモンユーカリ(樹齢22年)

ティートゥリーメラレウカアルテルニフォリア(樹齢23年)

ローリエ(樹齢?年)


こっちはオリーブオイルをたっぷり1L使って漬け込みました。


石けんって作ったことないけれど、いつか

ローリエが香るオリーブ石けん作れたらいいなぁ〜。

calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
sponsored links
がんちゃん自然農園
がんちゃん自然農園は8年間、農薬・除草剤・化学肥料を一切使用していません。フキ、タケノコは2014年6月から無肥料に切り替えました。固定種を使用し自家採種に励んでいます。
自然農法をしている人々のブログへGO
にほんブログ村 花・園芸ブログ 自然農・自然農法へ
月と地球
Live Moon ブログパーツ
カウンター
ペットショップへ行く前に
いつでも里親募集中
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
無肥料栽培を実現する本
無肥料栽培を実現する本 (JUGEMレビュー »)
岡本よりたか




※大崎上島の図書館へリクエストしたら入れてくださいました。〔615・オ〕実用書
recommend
その「油」をかえなさい!
その「油」をかえなさい! (JUGEMレビュー »)
内海 聡



※大崎上島の図書館にリクエストしたら入れて下さいました。


栄養学各論の授業よりも、油=脂質のことを、誰でもわかるように書いてあり驚きました。内海先生が栄養学校の先生だったら絶対に眠らなかったなって思います。誰にでもわかりやすく油を変えた方がいい理由が書かれています。




facebook人気ユーザーランキングで「9位」(2015年5月時点)


今、最も注目されている医師です。
recommend
1?からはじめる自然菜園
1?からはじめる自然菜園 (JUGEMレビュー »)
竹内孝功
草を活かして、無農薬で野菜がぐんぐん育つ!



※大崎上島の図書館に置いてあります 626・タ・実用書
recommend
パルシック 有機カフェ・ティモール(豆) 200g
パルシック 有機カフェ・ティモール(豆) 200g (JUGEMレビュー »)

無農薬・無化学肥料のコーヒー豆です。注文が入ってから焙煎してくれます。パルシックから購入されることをおすすめします。http://parmarche.com/shop/
recommend
recommend
カルチャー・スタディーズ【2500円以上送料無料】自然の野菜は腐らない これが本来の食/河名秀郎
カルチャー・スタディーズ【2500円以上送料無料】自然の野菜は腐らない これが本来の食/河名秀郎 (JUGEMレビュー »)
自然栽培=野菜・果物作りの王道=無肥料・無農薬・無化学肥料

この栽培法で作物が育つなんて誰も信じてはくれないでしょう。しかし、野菜も人も、薬に頼らずに健康に生きられる方法が書かれています。自然農を実践されている方に大きな励みをもたらせてくれるのではないかと思います。

※大崎上島の図書館に置いてありました。
recommend
recommend
自然菜園で野菜づくり 育ちや味がどんどんよくなる
自然菜園で野菜づくり 育ちや味がどんどんよくなる (JUGEMレビュー »)

※大崎上島の図書館にリクエストしたら入れて下さいました。
recommend
「モンスター食品」が世界を食いつくす! 遺伝子組み換えテクノロジーがもたらす梓
「モンスター食品」が世界を食いつくす! 遺伝子組み換えテクノロジーがもたらす梓 (JUGEMレビュー »)

今、世の中の人が一般的に食べているお肉や大豆、野菜、お菓子などがどういったものなのかを知らなかったらどうなってしまうんだろう?

とにかく読んでよかった。読まなかったら何も知らずに食べていたかもしれないと思うと恐いです。

とにかく若者に知ってもらいたいと思いました。

※大崎上島の図書館にリクエストしたら入れて下さいました。
recommend
アナスタシア
アナスタシア (JUGEMレビュー »)
人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは…?
あなたの生き方を変え、地球を救う一冊。

※大崎上島の図書館に置いてありました。
recommend
【送料無料】このTシャツは児童労働で作られました。 [ シモン・ストランゲル ]
【送料無料】このTシャツは児童労働で作られました。 [ シモン・ストランゲル ] (JUGEMレビュー »)
安いからとH&Mの洋服を購入していませんか?この本を読むまでにこれらの洋服がどうやってひどい状況下で作られているのかを全く知りませんでした。読んでよかったです。(児童書です)
※大崎上島の図書館に置いてありました。
recommend
フェアトレードチョコレート『ヘーゼルナッツ』【メール便対応】
フェアトレードチョコレート『ヘーゼルナッツ』【メール便対応】 (JUGEMレビュー »)


お菓子に使用されている砂糖は遺伝子組み換えショ糖がほとんどでチョコレートを購入するときはいつも躊躇してしまいますが、このチョコは黒糖を使用しています。おまけに着色料 保存料 乳化剤 不使用 フェアトレードです。
recommend
【間限定8%OFF特価!】テラデントエコ歯ブラシ ホワイト
【間限定8%OFF特価!】テラデントエコ歯ブラシ ホワイト (JUGEMレビュー »)


ゴミの減量化だけでなく磨き心地も素晴らしい歯ブラシだと思います。


おすすめ度

☆☆☆☆☆☆☆
recommend
【送料無料】 自然農・栽培の手引き いのちの営み、田畑の営み / 鏡山悦子 【単行本】
【送料無料】 自然農・栽培の手引き いのちの営み、田畑の営み / 鏡山悦子 【単行本】 (JUGEMレビュー »)
自然農をやりたくて初めて購入したのがこの本でした。今でも、時々この本を読んでいます。
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM