水平になるように土台をコンクリートで作ってもらってます
木枠で覆って作るやり方は先日
左官屋さんが来てシンクの土台を作っていくのを見て
がん治が真似してやってるところ
1回目終了
乾いてから
コテでもう一度のばして仕上げ
完全に乾くのを待っている
※追記
翌日、乾いた後
さらにコンクリートを練って
コテで修正しながら
仕上げ
乾くの待って
ついに完成しました!
農の初心者が2010年の夏〜瀬戸内海の島へ田舎暮らしを始めました。自然農法・不耕起で作物を育てたいという私の思いと、すぐに食べたいという夫の思いが交錯しながら、農作業も悪戦苦闘。
2014年4月〜がんちゃん自然農園 農薬・除草剤・化学肥料不使用
水平になるように土台をコンクリートで作ってもらってます
木枠で覆って作るやり方は先日
左官屋さんが来てシンクの土台を作っていくのを見て
がん治が真似してやってるところ
1回目終了
乾いてから
コテでもう一度のばして仕上げ
完全に乾くのを待っている
※追記
翌日、乾いた後
さらにコンクリートを練って
コテで修正しながら
仕上げ
乾くの待って
ついに完成しました!
台所の左側
食器棚の置いてある場所を撤去して
掃除
食器棚などの棚は外で洗って
安定化二酸化塩素の100倍希釈液をスプレーして
乾燥中
食器棚を置いていた床板は10年もすると朽ちている場所があり
再利用することは断念
そしてコンクリート床は僅かな傾斜があるために
壁から60cm離れたところでは4センチも高さの差があり
食器棚が全面に傾斜して置かれていたことが判明(笑)
なんとか方法を考えないと・・・
食器棚を置いてある写真探していたら
2014年の8月14日の記事に写真があり
台所の様子が少しわかるかも?↓
先日、薪でわかした五右衛門風呂に入り
ウトウトしていたら
一杯入っていたはずのお湯が半分以下になって驚いた
釜が年々薄くなってきているような気がしてはいたが
とうとう穴があいてしまったか!!
水道が漏水して台所で水が使えなかったときも不便だったが
お風呂に何日も入れないのも不便だね〜
いよいよ壊してリフォームしなければならないのか?と思ったのだが
がん治が何か塗り始めた
これだけでは
まだ水はしたたり落ちてきたので
農機具の古くなったクワを切断して
五右衛門風呂のカーブに合わせて曲げて
再度塗りなおしたら水漏れはなくなり一件落着〜
水道の元栓を締めて3週間過ごし
シャワーが使えなくなり(井戸水だけは使える)
冷たい水(井戸水)を浴びたのは何年ぶりだったろう?
綺麗とか汚いとかそういったことを言っている暇はない
温かいお風呂に入れてご飯が食べれて雨風がしのげて
布団で寝れたらそれで当初はよかったのだから
漏水しても風呂に穴があいても
別にそれほど慌てることはなかった
結構平静でいられた
何度ヤカンでお湯を沸かして
大きな桶にお湯を貯めてお風呂にでもなった
再再度、耐熱セメントで底の方を塗りたくって補強したら
また数年は使えそうだ
ありがたいな〜
外の焚口もボロボロ
レンガを打って薄くして
押さえて
修正完了
古い古い五右衛門風呂さん
まだまだ頑張ってくれ〜
排水溝の出口は下りの傾斜になっていて
大雨洪水が続くと
勢いよく大量の水が
お隣の倉庫へ行ってしまい
水浸しになることが数回ありました
ここ数年間の異常気象(大雨洪水)に
いよいよ対応しないとなりません
塩ビ管に90度のエルボーを取り付けて
真下に流れるように
コンクリートで固めていきました
うまくいくといいなぁと思います
左官屋さんがコンクリートが残ったからと
声をかけてくれたので急遽やることになりました
感謝感謝です!
ヤギ小屋完成
日曜日の夕方近くから2日以上かけて
小屋と縁側に登って来れないように柵を
がん治にDIYでやってもらった
扉は丁番の取り付け方を間違えて
90度しか開かなかったのを180度開くように付け替えた
建具がこんな所で活用できるなんて嬉しい
網戸を右へスライドして私たちが自由に
出入り出来るように改良した
そこらへんにあった木を縦に2本留めた
横に置いた建具2枚はずらして重ねると下のほうから
ヤンがくぐって来れなくなった
柵の材料費はほとんどかからなかった
小屋の中はこんな感じになった
ヤンを畑へ連れて行くと草をおいしそうに
早食いした
もう腹がパンパンに膨れて
食べすぎとちゃう?
たまが右下の方に身を静めて
お化けのような声でなく白い物体を
観察していた(笑)
雨樋の接続部分から
水が漏れて
ヤギ小屋に入って水浸しになってしまった
雨樋を外して筒のなか見たら泥だらけだった
そういえば10年?だったかな一度も掃除なんてしたことなかったわ
いつヤギを迎えに行けるだろう?
ニワトリは飼いたいと思っていたさぁ
いつかは、いつかはと・・・
ヤギを飼うなんて
まさかね
一日で出来ちゃったね〜
あとは師匠の所へ行くだけ
↓
↓
↓
じゃなかったわ〜(汗)
↓
↓
↓
セイカの暮らし便りより
早朝から忙しくしていて
島外から帰ってきたら
がん治が作業机を作ってくれていた
おー嬉しいではないか‼️
これでフキをカットしたり袋詰め出来るわ❗
崩れてしまった竹は知らぬ間に
綺麗に片付いてあった
がん治にカワシマ運搬車の荷台にベニア板をつけてもらい
一度によりたくさんの量を積めるようにしてもらった
竹を荷台に合う長さに切って積んだら
けっこうな重さでも楽に運べ夢のようだった^^
チェーンソーは紐を引っ張ってもエンジンはかからないけれど
この運搬機は紐を引っ張ってエンジンを簡単にかけることができたし
女性の私でも山へ上がることが出来た
ただ荷物の重みが増せば下り坂の下るスピードが
速くなることを予測してなかった
バックで降りてきたところスピードが加速し
とっさに押していた
それでも、スピードは落ちずテンパってしまった
転ばず、横転もしなくてよかったと思った
下り坂を荷台に何も載せていない状態で
練習しないといけんなぁ〜と思った
運搬車で1往復で少し薪用の青竹が増えた
夫のがん治が 太陽光発電の横へ屋根を作ってくれた
確か何週間か前に 太陽光の下を整理して
耕運機を入れるスペースを作ってくれていた
私が雨の中、濡れながらフキをカットして袋詰めしている姿が
気の毒になったのだろう どういった風の吹き回しか?
屋根があったら便利だろうと私のために作業場所を作ってくれたのだ
5年以上前から作って欲しいとリクエストはしていたものの
忙しさのあまりDIYまでたどり着けなかったみたい
新型コロナのご時勢で治療院へ来るお客様のご予約が
少なくなったお陰もアリ ありがたや〜
井戸水は快適になったし 作業場が出来たり 良いこともある
人生にとって一度でもいいから長期休暇っていうのを
味わってみてみいいんじゃないかな?って 夫に言ってあげた
「そうだね」
「世の中の女性は働けって夫に言うらしいが
君がそういう女性じゃなくてよかった」って
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