台風や大雨が予想される時は
大水路を流れてくる水を調整しないとならないそうです。
これをやらないと、田んぼが水で溢れて浸かり
大変なんだそうです。
私たちは今年で3回目の米作り。
田んぼが水に浸かって駄目になった状況をまだ一度も見ていないので
現実味があまりないのです。
今まで、遅れを取らないように自分たちの米作りに必死で
あまり周りのことを見れていなかったと思います。
こういうことは、全部先輩方にやっていただいていました。
田んぼから道路を挟んだ反対側に大水路があり
人がやっと1人通れるくらいの階段を下りていくと
こういうのが置いてあって
きっとこの板を使って水路の流れを調整するんだろうけれど
聞いただけで拒絶反応してしまいました。
流されてしまいそうでとにかく恐いですよ。ここ。
(この画像は台風去って、大水路を開放した後のものです。)
がん治が台風前日に、黄色がかったベニア板などでふさいで
準備をしてくれたものの、今朝はがん治は広島へ仕事に行っている為に
私1人、トホホ・・・。いったい誰がこのふさいだ板などを開放するのか?・・・
いくら台風後、晴れたからといっても水流はいつもより激しく
板を抜くことは至難の技です。女1人で出来るものなのか?
これ私??の役目なんだと思います。こういう場合。
朝、米米倶楽部のSさんから電話で、田んぼ脇の水路が少なくなっているのと
私たちの担当の田んぼの水位が低くなっているって教えていただきました。
晴天になり、大水路を開放して田んぼ脇の水路に水が流れるようにしないとならず
大水路開放は「ようやらん」(出来ないという意味)と思っていたところ
Sさんが、「やっておいてあげる」と言って、大水路の開放をやってくださいました。
台風前日、Sさんのブルーベリー収穫のHELPしてよかった。
「本当に、Sさんは昨日のこと嬉しかったんだな〜。
それできっと私のことを助けてくれたんだ〜。」と思うと
助け合いってこういうことなんだぁ〜と思えてなんか幸せな感じがしました。
大水路を流れてくる水を調整しないとならないそうです。
これをやらないと、田んぼが水で溢れて浸かり
大変なんだそうです。
私たちは今年で3回目の米作り。
田んぼが水に浸かって駄目になった状況をまだ一度も見ていないので
現実味があまりないのです。
今まで、遅れを取らないように自分たちの米作りに必死で
あまり周りのことを見れていなかったと思います。
こういうことは、全部先輩方にやっていただいていました。
田んぼから道路を挟んだ反対側に大水路があり
人がやっと1人通れるくらいの階段を下りていくと
こういうのが置いてあって
きっとこの板を使って水路の流れを調整するんだろうけれど
聞いただけで拒絶反応してしまいました。
流されてしまいそうでとにかく恐いですよ。ここ。
(この画像は台風去って、大水路を開放した後のものです。)
がん治が台風前日に、黄色がかったベニア板などでふさいで
準備をしてくれたものの、今朝はがん治は広島へ仕事に行っている為に
私1人、トホホ・・・。いったい誰がこのふさいだ板などを開放するのか?・・・
いくら台風後、晴れたからといっても水流はいつもより激しく
板を抜くことは至難の技です。女1人で出来るものなのか?
これ私??の役目なんだと思います。こういう場合。
朝、米米倶楽部のSさんから電話で、田んぼ脇の水路が少なくなっているのと
私たちの担当の田んぼの水位が低くなっているって教えていただきました。
晴天になり、大水路を開放して田んぼ脇の水路に水が流れるようにしないとならず
大水路開放は「ようやらん」(出来ないという意味)と思っていたところ
Sさんが、「やっておいてあげる」と言って、大水路の開放をやってくださいました。
台風前日、Sさんのブルーベリー収穫のHELPしてよかった。
「本当に、Sさんは昨日のこと嬉しかったんだな〜。
それできっと私のことを助けてくれたんだ〜。」と思うと
助け合いってこういうことなんだぁ〜と思えてなんか幸せな感じがしました。